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2008年02月22日
ジューゴニチー(十五日)
2008年2月21日(木) の1日の出来事。
「とよみつ」ブログをご観覧の少数派のファン(?)の皆さん!
ブログトップを観易く変更しました。観て下サイね。
清原選手の居ないオリックス宮古島キャンプは17日(日)の紅白戦をもって終了しました。
コノ時期に捕れる「ウブシュウガツオ(トロガツオ)」


姿はカツオなのにデザインは「サバ模様」なのが特徴。脂が乗って美味い!
コノ日は「ジュールクニチー」でした。旧暦一月十六日に行われる祖先供養のあの世の正月(グソーの正月)と言われ、男性陣は墓まわりの雑草を刈ったりして掃除してる間に女性陣が重箱料理や線香を準備して来て供え、ウチカビ(紙銭)を焼いて祖先を供養する。首里文化の影響の強い本島中・南部はシーミー(清明祭)が盛大で比較的に影響の少ない宮古や八重山、沖縄本島北部では「ジュールクニチー」が盛大です。親族一同で墓前で三味線を弾いたり、飲食したりして、まるでピクニックの雰囲気です(宮城正勝さんの文を参考)。
そして我が民族は、1日早い十五日に祖先供養やります。私が幼い頃(大型スーパーが無い時代)の十六日の当日は、畑で採れた農作物や海で捕れた魚、鶏の卵等をバーキ(竹で編まれたカゴ)に入れオバさんやオバア達が頭に乗せて「アキャウダー(行商)」してました。数キロ離れた街中まで歩いて行き売り歩いたり共同市場の前で売ったりしてお金を稼いだんです。今でも三輪バイクや軽トラで「魚介類」を売り歩く同じ民族の方は居ます。「十五日に祖先供養をする」と笑われる方も居ますが、喰えない時代の先祖の知恵だと私は誇らしく思います。
追加文:元気に歩いて「アキャウダー」していたオバさん達も居なくなり寂しい限りです。あの頃の宮古島は、貧しくとも元気よく輝いた時代だと思います。
SINCE 2005.11.11 - 2008.2 Toyomitsu Blog
※当ブログに掲載されている記事の無断転載・転用を禁止します。
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清原選手の居ないオリックス宮古島キャンプは17日(日)の紅白戦をもって終了しました。
コノ時期に捕れる「ウブシュウガツオ(トロガツオ)」


姿はカツオなのにデザインは「サバ模様」なのが特徴。脂が乗って美味い!
コノ日は「ジュールクニチー」でした。旧暦一月十六日に行われる祖先供養のあの世の正月(グソーの正月)と言われ、男性陣は墓まわりの雑草を刈ったりして掃除してる間に女性陣が重箱料理や線香を準備して来て供え、ウチカビ(紙銭)を焼いて祖先を供養する。首里文化の影響の強い本島中・南部はシーミー(清明祭)が盛大で比較的に影響の少ない宮古や八重山、沖縄本島北部では「ジュールクニチー」が盛大です。親族一同で墓前で三味線を弾いたり、飲食したりして、まるでピクニックの雰囲気です(宮城正勝さんの文を参考)。
そして我が民族は、1日早い十五日に祖先供養やります。私が幼い頃(大型スーパーが無い時代)の十六日の当日は、畑で採れた農作物や海で捕れた魚、鶏の卵等をバーキ(竹で編まれたカゴ)に入れオバさんやオバア達が頭に乗せて「アキャウダー(行商)」してました。数キロ離れた街中まで歩いて行き売り歩いたり共同市場の前で売ったりしてお金を稼いだんです。今でも三輪バイクや軽トラで「魚介類」を売り歩く同じ民族の方は居ます。「十五日に祖先供養をする」と笑われる方も居ますが、喰えない時代の先祖の知恵だと私は誇らしく思います。
追加文:元気に歩いて「アキャウダー」していたオバさん達も居なくなり寂しい限りです。あの頃の宮古島は、貧しくとも元気よく輝いた時代だと思います。
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Posted by 宮古島発! とよみつ at 16:12│Comments(0)
│宮古島
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